ハイレゾデビューしました

 2016-12-03
お久しぶりです。

先日、銀座のSONYストアに行きしまて、NW-A35(ウォークマン)を買ってきました。
大学の頃からiPodばかり使い続けてきましたが、いよいよハイレゾに対する興味が勝ってしまい、このたび購入となりました。
なんだかんだで4台のipodを使いましたね。最初に買ったのは第一世代iPod miniでした。それまではMDプレーヤーを使っていましたから時代を感じます。

ハイレゾは簡単に言うと、サンプリングの間隔を短くすることと、その際に取得する情報量を増やすことでよより原音に近い音を再現することを可能にした技術と言うことができます。この辺は書き始めると長くなるので割愛。
いろいろな要素に左右されるので、圧縮音源(MP3とか)やCD音源とハイレゾ音源を聞き比べて激的に音が良くなったと誰もが感じることができるという訳ではないようですが、幸いにも聞き比べて分かる耳も対応ヘッドホンも持っていたので、ちょっと残業代も入ったことだしということで、禁断のハイレゾに手を出してしまった訳です。

購入したのは入門機のA35です。
A30のノイズキャンセリング対応イヤホンが付属していないタイプで、ハイレゾ入門機と位置付けられるモデルです。

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このイヤホンなしタイプは16GBのみ。イヤホン付属は、16GBのほかに32GB、64GBと内蔵メモリのサイズ展開があります。
microSD対応なので容量はあとで増やせるのですが、これもね、内蔵メモリの方が音が良いとか色々議論があるところでして、この辺も書き始めると長くなるので今回は割愛。

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色はチャコールグレーを選択。

タッチパネルですよ。なんか今までのウォークマン(以下「WM」)の中で一番かっこいい。これが買い替えを促した理由の一つでもあるんですけれどね。
ところで、各所のレビューではこのタッチパネルの感度がイマイチとかいうものを見かけますが、きっとWMのこれは感圧式なので、多少もっさりする印象を受けるんでしょうね(いや、静電容量式で単に感度が悪いだけかもしれませんが。)。タッチパネル式のサイコンを使用している自転車乗りにとって「もっさりタッチパネル」は慣れ親しんだ感じなので、大したストレスにはなりません。

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なんかね、とりあえず質感が良いのですよ◎

それで、どうして今さらハイレゾかって話ですけど、12月17日にRitsukaさんのベストアルバムが出るので、それに備えてというのもあるのですが(ただし、ハイレゾ配信ではなく通常のCDリリース)、少し前に観に行った映画「君の名は。」のエンディング「なんでもないや」を主人公の三葉役の上白石萌音が歌うYouTubeの動画を見つけてしまいまして、あー、これいいなぁと思っているうちに毎日通勤電車の中で繰り返し聞く自分がいまして、あれ、これってもしかしてハマってる?と思い至ってしまい、そういや10月に彼女はアルバムを出したはず・・・と、調べたら「なんでもないや」が収録されているじゃないですか。しかも、ハイレゾ配信がありやがる(笑)


ギターがスネオヘアーなんだって!

こういうライブ録音をそのまま聴く良さってのもありますね。昔バンドをやっていたころにマイクで宅録していたのを思い出します。
それにしてもこの音質なのにここまで声が良く聞こえるとは。

そして彼女のデビューアルバム「ChouChou」0(「シュシュ」。蝶々ではない。)ですが、これカバーアルバムなんですが、収録曲がすごいですね。「なんでもないや」はもちろんですが、「Wの悲劇」とか「smile」とか、これからクリスマスシーズンを迎えるに当たりもうズキューンと来る訳ですよ(謎)。レビューはすみすさんの記事に詳しいです。ほぼ同じ感想を持ちました。

とにかく、宇多田ヒカルのFantômeもすごかったけれど、このアルバムもかなり良いです。

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ぜひハイレゾで(笑)

うーん、ハイレゾとかポータブルオーディオの事とか他にも色々書きたいなぁ。不完全燃焼だなぁ。
でも時間がないので今回はこれくらいで。

時間とやる気があればハイレゾ(というかSONY)についても書きたいなと思います。

うん、久しぶりにいい音楽を聴いた♪
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荷が勝ち過ぎる

 2016-10-18
先週末は2時間ほど自由に使える時間ができたので、尾根幹を軽く南野セブンまで流してきました。

少し肌寒くなってきたこの頃、そういえばスタッフジャージと一緒に作ったウインドベストでも着ていくか。と、AOBAウインドベストを着て走ったのですが、なんかコレ、背負っているものが重いなぁ(笑)しかも、OneCanジャージに重ね着してるし()まぁ、デザイナーが同じなので違和感なく重ね着できるのですが、それにしたってすれ違う人や見かけた人みんなから「ヒドイ」と言われているような気がして・・・(意識し過ぎ)。

娘「パパ、あの人はどうしてロードバイクに乗っているのに走るのが遅いの?」

父「速く走ることだけがロードバイクの楽しみじゃないんだぞ。
  見てごらん、この先に坂があるだろう?こういう坂を上るのが好きな連中も
  いるんだ。」

娘「ホントだ、あの人も坂道に突っ込んで行ったね。
  あれ、でもあの人、とっても苦しそうな顔してるよ?
  あれでも楽しいのかな?」

父「よく見てごらん、顔は苦しそうだけど、口元は笑っているだろう?
  ああいうのを「変態」って言うんだよ。」

娘「変態は坂を上るのが好きなんだね。」

父「もっとよく見てごらん。彼が来ているジャージには「AOBA」って
  書いてあるだろう?あいつらは自分で坂を上るだけじゃなくて、
  人に坂を上らせるのも好きな連中なんだ。」

娘「ひどい人たちだね、AOBAヒドイ!」

という会話が聞こえてきそうなね。

冗談はさておき、AOBAジャージは鮮やかな青葉色でとってもよく目立ちます。
希望者が一定人数集まれば再販もあるみたいなので(不確定情報)、ぜひ♪

さて、今回の尾根幹ライドは、少しポジションを意識して走りました。
前回パナチに乗ったときに、少しハンドルが遠く感じたんですね。しっかりポジション出しをした僕のバイクなので、これはもう乗車姿勢が悪いんだなと。上体がアップライトになっているせいでハンドルが遠くなり、ペダリングにも無駄が生じ、さらには空気抵抗も大きくなり、結果としてバイクが進まない=辛いということ。
なので、骨盤を倒して背中を気持ち張り気味に。いわゆる「やまめ乗り」というやつ。僕はこのヤマメ乗りが合っていて、長い距離を乗ると多少首が痛くなるのですが、基本、楽に速く走れます。本当は顔はそこまで前に向けず、目線を上にすることで前方を見れば良いのですが、僕はメガネっ子なので顔を下げたまま目線を上にすると視線がレンズから外れてしまうんですね(メガネあるあるですね。)。
自然と視線をレンズの中に収めるために顔を上げることになりますが、そうすると今度は首が痛くなる。これはもう仕方がないですね。筋トレします。首の。

で、ポジションを意識して乗ったら坂も楽に上れました(遅いけど)。

ロードにはたまにしか乗れないので、これからは何か一つ課題を意識して乗るようにして基本を忘れないようにしないと。

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空が高くなりましたね。
もうすっかり秋かぁ。

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秋上がりの季節

 2016-10-02
朝晩が涼しくなりすっかり秋っぽい気候になりましたね。
勤務先のオフィスは高層階なので、まだ冷房を入れないと暑くてたまりませんが(苦笑)

ところで先日、映画「君の名は。」を観てきました。
青春時代をとうの昔に終えてしまった僕には、この手の映画は何ともむず痒く、また、純粋な若者の気持ちや行動に素直に心震わされたのですが、観終わった後の感想は「新海(監督)、てめぇ、僕らを食い物にしやがって!「秒速」で患ってしまった層には(それは即ち「言の葉」で金麦にハマった層と合致するのですが)、この映画を賞賛せざるを得ないではないか・・・。君の名はいいぞ。」と、君の名はオジサンになってしまう程の良さでした。
一部批評では「この映画はEQが高い人間にしか良さが分からないものだ。」と論じられていましたが、安心してください、僕は何度やってもEQテストは8割以上のスコアが出せますから、この映画を観るに当たり何の問題もありません(人の事なんて知ったことではありません。)。
「流行りもの」ではありますが、一度ご覧になることをお勧めします。
ちなみに「君の名は。」の後に「シン・ゴジラ」を観たのですが、流石に2本続けて観ると背中が痛くなりました。
そうそう、シン・ゴジラの本編上映前に映画の予告が流れたのですが、「何者」(就活映画)の予告は良かったですね。「君の名は。」の後に「何者」ですからね(ダジャレ)。
予告編の中で「青春が終わり、人生が始まる」という言葉があったのですが、なるほど、僕は青春を終え人生を生きているのだぁと、「君の名は。」を観終えて感傷に浸っていたところ一人納得してしまったのでした。
一生青春!とおっしゃる方もおられますが、僕にはそんなバイタリティもパッションもありませんので、人並みになるべく充実した人生を送ろうかと思います。

長くなりましたが、閑話休題。

さて、日本酒界隈では早いところでは8月後半から「ひやおろし」の出荷が始まります。
「ひやおろし」というのは、簡単に言うと、春に作った新酒をひと夏眠らせて軽く熟成させてから出荷する日本酒のことです。
日本酒というのは、酵母の力を借りてお米の糖分をアルコールに変えるのですが、通常、出来て直ぐに1回、さらに出荷前に1回、合わせて2回熱を加えて酵母の働きを止める処理をします(これを「火入れ」と言います)。「ひやおろし」は2回目の火入れを行わずに、最初に1回火入れした酒を冷ましただけで卸すお酒なので「ひやおろし」というみたいです(諸説あり)。
通常イイ感じに熟成が仕上がるタイミングが秋口なので、ひやおろしは「秋上がり」や「夏越し酒」とも言われています。ワイン党が11月のボジョレ・ヌーヴォーを楽しみにするように、日本酒党はこの「ひやおろし」を秋の風物詩として楽しみにするのです。

自転車に乗る時間が取れない僕は、相も変わらず毎日帰宅後は晩酌を楽しんでいるわけですが、9月初旬から今日まで、既に数本ひやおろしを飲みました。四合瓶なので量は大したことないんですけどね。大切なのは毎日飲むことです(謎)


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龍力 特別純米

ここはひやおろしを出すのが早い酒蔵さんみたいですね。ところで、龍力というお酒は山田錦の仕込みに定評があるのですが、このひやおろしは雄町を使っています。個人的に雄町の酒があれば好んで飲んでいますので、龍力の雄町を見つけたので迷わず買ってしまいました。

兵庫ではよく見るお酒とのことですが、都内ではデパートや大きめの酒店でないと取り扱いはないかもしれません。見かけたらぜひ飲んでみてください。食中酒というより食前酒向きかも知れません。結構しっかりとしたボディなので、これからの季節鍋物を合わせてもOKだと思います。


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陸奥八仙 グリーンラベル 特別純米

東北の中でも青森のお酒は淡麗傾向が強い気がしますね。八仙もそうです。ひやおろしですが若い感じが抜けきれていない。フレッシュな香りが立っていると言うこともできるでしょう。抜け、キレは良いので食中酒としてはいいかも。ただ、「これが飲みたい!」と選ばれるためにはもう少し個性があっても良いと思います。


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雁木 純米吟醸

美味しいです。口に入れた瞬間から「あ、これ美味しいな」と分かるお酒。すべてにおいてバランスが良い。美味しいお酒の見本と言ってもいいと思う。ただ、純米吟醸はやや上品なので、合わせる食べ物に負けない強さが欲しかったり、ちゃんと酒を飲んでいる感じが欲しい人には純米酒をお勧めします。お気に入りのお酒に登録しました♪


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常山 純米大吟醸

ステーキをわさびで食べるときに飲みたいお酒。全国の鉄板焼き屋と提携すればいいのに。
僕は大吟醸でも燗にしてしまうんですが、これも燗上がりする酒なんじゃなかろうかと疑ってみたり。
流石は純米大吟醸、すいすい飲めて危険な雰囲気を纏っていました。


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天狗舞 山廃純米

山廃独特の酸味と酒感がなんとも言えず、秋刀魚のワタと合わせると絶品です。
燗にしてもホッコリ美味しくいただけますので、これからの季節オールラウンドに活躍させることができるのではないでしょうか(飲み切っていなければ)。


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真澄 純米吟醸

真澄。好きなんですよ。ド定番ですけどね。学生の頃、飲み屋で飲めるちょっと良い酒と言えば真澄、吉乃川、八海山でした(どれも普通酒だったと思います。)。中でも真澄は色々思い入れがありまして(謎)
味わいはすっきりと、甘さは丸く柔らかく、食中酒としても良し、単品で飲んでも良し、幅広いニーズに応えられるお酒です。
そう言えば、真澄が造られているのは長野の諏訪ですが、諏訪湖は「君の名は。」に出てくる湖のモデルなんだとか。塩尻峠を登る途中から見た景色がまさに!ああ、諏訪まで行きたいな(自転車で)。

と、ここまで数本ひやおろしばかり飲んできましたが、まだ冷蔵庫に1本入っています(笑)
美味しい食べ物が増えてくる秋、日本酒との合わせも楽しみですね。

飲んでばかりいないで、少しは時間を作って走りに行かねば(>_<)


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直江津集合’16だよ

 2016-08-28
今年も走りました。
「直江津集合」
全国(主に関東の太平洋側)から新潟県上越市の直江津にある船見公園を目指す。
集合した後は、日本海に沈む夕日を見る。
ただそれだけのイベント。
それだけなんですけどね、僕にとっては夏の終わりの一大イベント。
否、自分の中で夏を終わりにする区切りのイベント。

炎天下の中を走るにしてもトンボが飛んでいたり、
日が沈むと肌寒さを感じたり、
荒天の中を走るにしても真夏とは違う雨粒の冷たさを感じたり、
8月最後の週末は、夏の終わりを感じる丁度良い時期なのかもしれません。

今年の直江津集合ですが、選んだコースは・・・
川越→熊谷→高崎→軽井沢→上田→長野→妙高→直江津
の王道R18をまっすぐ進む道。
なんせ最後に100km以上走ったのが半年以上前。
日常生活においても運動らしい運動をしていませんでしたので、
もっとも難易度の低いコース設定に。

毎年ホテルα‐1で開かれる懇親会に出席して、そのままホテル泊が定番でしたが、
今年は宿泊叶わず、走ってもいいからその日の夕食までには帰ってくること、
とのお達しが出ていましたので、到着後トンボ帰りの日程でした(T ^T)
年に1度その場でしか会えない方もいるもんですから、懇親会は何よりの楽しみでした。
僕だけ外で遊び歩いているわけにはいきませんからね、素直に従う以外方法は
ありませんでした。

当初は26日の18時に出発する予定でしたが、諸々あって19時30分スタート。
今年のスタートは雨に降られませんでした。これだけでも幸運と言えるでしょう。
それ程までに直江津集合と雨は切っても切れないものなのです!
(お暇な方は過去のエントリーをご覧ください。雨の話しかしていなかった・・・。)

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所沢の手前まではサイクリングペースでゆるゆると。金曜日の夜ですから、比較的車は
多かった気がします。
途中でGUTTIさんがお見送りに来てくださってね、超お久しぶり。
30km/h後半の鬼引きで川越までワープ。本当に助かりました。貯金も少しできたかな?

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頼もしい背中!

川越からは再びサイクリングペースで進みます。
何度も通った道ですからね、熊谷まではあっという間でした。
涼しかったし、風もなく、とても走りやすかった。真夏なのにね。怖いくらい。

熊谷に着いたのは23時。あれ、全然貯金がないですよ?
てか、時速15km/h切ってない?ブルべだとタイムアウトだよ?
時間泥棒?なにそれ怖い!

そんなにゆっくり走っている気はないんですけど、どうやら随分と時間を使ってしまった
ようです。
むむ、ここからはR18でアップダウンはほとんどないはず。なら少しは時間を稼げるかな?
と、皮算用をしてみたのですが、鈍りに鈍ったこの身体。なんと大腿部が痛いじゃないか!
しかもお尻もかなり痛い!?
自転車に乗り始めた頃に味わったアノ苦しみが僕を襲う。懐かしい痛みだな・・・。
とか言っている余裕はなかったので、「いつもの」街のホットステーションに退避。

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R18を通るときに立ち寄るローソン。
ここで休憩するときは体調が悪いとき。今回は体調は万全でしたが、体力が・・・。

C1000を1本飲んでクエン酸を補給。これで疲労軽減だ!

で、少し走って深谷を過ぎた辺りで・・・・・・雨・・・・・・(´・ω・`)

いや、来ると思ってたよ。
直江津集合でさぁ、雨が降らないなんてあり得ないんだよ。ホント。
むしろ降るのが遅いくらいなんじゃないか?

天気予報の変化を見て、急きょ持参したレインウェアを着ます。
モンベルのレインウェア。上下+シューズカバーで合わせて3万円くらいするんですが、
普段は雨の日に自転車に乗ることなんてないので、直江津集合の時にしか出番がない。
宝の持ち腐れってやつね。

レインウェアを着たこと+少し強めの雨のせいでペースは更に低下。
高崎に着いたのは午前2時過ぎ。予定より1時間遅れています。

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高崎駅が呼んでるよぉ。

ここまで100kmちょっと。
2年前くらいなら午前中縛りのライドでフラーっと出掛けて走れてしまう距離。
それが今ではいっぱいいっぱいですよ。やれやれ。

雨強いしなぁ。どうしようかなぁ。とりあえずスマホを取り出します。

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うへぇ(笑)

ずっと雨じゃん!

これは無理しない方がいいですね。秋雨前線と戦って勝てるわけがない。
ということで、帰る準備を・・・と思っているのに自転車は前へと進みます。
そしてR18へ。

ここまで来て横川に行かないのは冒涜だ!
と、訳の分からないテンションだったんですね。

ロングライドにおいて適時適切な判断は必須スキルです。
でないとケガしますからね。テンションと意地だけで走ってはいけません。

で、妙なテンションではありましたが、体力的にまだまだ余裕があったので
とりあえず進んでみようよ。と、ペダルをこぎ始めたのでした。

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松井田を観光したり(駅や高校にも行きました)、

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白んでくる空を背景に妙義山の写真を撮ったり。

随分と余裕ありますね。こうなると聖地巡礼アゲイン。

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萩野先輩~釜飯おごってください♪

ここまで来たらねぇ、

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やぁ、久しぶり!

前に来た時に「今度はゆっくりするからね」と言ったのに、ゴメンね。また来るから(絶対)!
というか、朝の方がいい顔しているな?

高崎から横川までの道も実は地味に登っているんですよね。
結構足に来ました。あんたもなかなか意地悪ね、略して安中。
身体が鈍って何が辛いって、全然坂を登れなくなったことですね。
一般的なの跨線橋すら登りが辛い。5%程度の坂でも立ち漕ぎですよ。
これじゃ碓氷峠は越えられないなぁ。
横川から輪行で帰るか・・・。

と帰るつもりでいたのですが、

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ここまで来て軽井沢まで行かないのはファンとしてどうなの?
と、誰かに言われた気がして、自分の意志とは関係なく自転車は先に進むのでした。
なに、怖い!

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もうね、碓氷峠独り占め。
たまーに車が通りますが、聞こえるのは風、水、鳥、そして呼吸とギアの音。
ちょうど雨が上がっていて、なんとも神秘的な峠の風景。
これはちょっと感動ものでした。

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メガネ橋からここまでが長いのね。

一応ここから先が長野県。毎年長野に行くという拘りは果たせたかな?

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また来てしまった、矢ヶ崎踏切。

ここに来るのが目的でいいんじゃん?
この時間、こういう天気に来るのも初めてだけれど、これがまた雰囲気があって良い◎
次は秋の夕暮れかな。

しかしこの後、雨はどんどん強まります。
午前7時ちょっと前に軽井沢駅に到着。

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これから黒姫までは下り基調の道のり。
妙高から先も基本下り。
どんなにゆっくり走っても、日本海の夕日には間に合うし、むしろ日没までの待ち時間が
少なくて、理想的な時間配分。

が、そのままホテル泊なら良いものの、僕はこの日の夕食までに帰宅しなければならない!
なにこの縛り!?

長野まで、いや、せめて上田まで走るか?
でもなぁ、この雨の中で下りってのもなぁ。

というわけで、5秒ほど迷って軽井沢をゴールとすることにしました。
僕の今年の直江津集合はこれにて終了。
あっけない終わり方でしたが、自分の身体の劣化具合を確認する良い機会になりました。

釜飯を食べるために横川まで下ろうかとも考えたのですが、雨が強く、道に結構枝や石が
落ちていたので、碓氷峠を下ることは諦めました。

しかし、峠を下ることは諦めても釜飯は諦められない!

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軽井沢駅でもゲットできました(笑)

そんでもって帰りは・・・

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こいつで乾杯♪

と思ったのですが、新幹線が混んでいて座れない(T-T)
仕方なく帰宅してから美味しくいただきました。

今回の反省
「走るなら準備をすること」
ちなみに、カメラにSDカードを入れ忘れ十分に撮影できませんでした。
「やりたいことはやること」
当初はホテル取っていたんですよ。懇親会にも参加するつもりでした。
しかし、帰宅命令が出て、トンボ帰りすることになりました。
なんだか目的がブレてしまって、モチベーションが上がらなかったことも事実です。
やはり家族の反感を買ってでもたまには我儘を通すことも必要ですね(精神衛生的に)。

来年は参加できるかなぁ?花火大会と重なると絶体絶命です。
そうなると前の週に走ることになるかな?

それよりも・・・
1 動け
2 痩せろ
3 飲みすぎるな

と、自分に言い聞かせるのでした。
動いて痩せてもいいけど、飲まないのは無理!

それでは、来年も、「直江津、集合!」


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