直江津集合2015

Category : イベント
今年も参加しました、夏の風物詩「直江津集合」。

今年はオーバーナイトで走ろうと決め、金曜日は休暇申請をしていたのですが、仕事が片付かず昼過ぎまで出勤することに(┯_┯)
しかも朝から何だか具合が悪い(前日に飲み過ぎたせいもある)。熱を計ると37.6度。微妙。ここのところ急に気温が下がったことと、仕事(主に帰宅後)が忙しかったことが重なって身体がアラートを鳴らしたのかも知れません。

しかし、直江津は夏のケジメ。簡単にDNSする訳にはいきません。帰宅後はパナチを雨装備に変更して、パッと家事を片付けてベッドへ。出発ギリギリまで休養して何とか回復を待ちます。

※ 今回の記事はライド中フロントバッグに仕込んだモバイルスピーカーから流れていたµ’sの曲と共にお送りします。

~#1 微熱からMystery~

午後9時過ぎ、小雨降る中スタート。
矢野口のローソンで先ずはドリンクの補給。この時はまだ若干頭痛がしました。熱は・・・・・計ってないけど微熱程度のはず。

府中街道を北上して所沢方面を目指します。雨は霧雨程度。この程度ならレインウェアは不要と判断して、航空公園を過ぎた辺りのミニストップで雨装備解除。夕飯を食べていない事に気付き、たこ焼きをゲット。しかしこのミニストップ、警察の指導により夜間はイートインコーナーが閉鎖。何のためのミニストップやねん!?とツッコミたくなりました。

~#2 Dancing stars on me!~

川越市で一旦R16に入り、そのまま川越街道に出ます。夜の川越街道は個人的に好きな道です。
川越から先は人家も少なく街灯も疎らになり暗い道ですが、街道沿いの店舗の明かりが暗闇に浮かび上がり、まるで銀河鉄道の駅のようです。晴れていれば星も綺麗に見えます。道も広くアスファルトの状態も良いので夜でもダンシングを混ぜて高速域で巡行することができます。

~#3 Shangri-la Shower~

R407を通りR17に出ると雨脚が強くなってきました。レインウェアは身体が濡れる前に着るのが鉄則。濡れてから着ると不快なだけですからね。図らずも一昨年の直江津集合の時に具合が悪くなって大休憩を取ったローソンにピットイン。そういえば、ここでりゅーせいさんにメイタンの2Runを教えてもらって以来、塩タブレットはロングライドの必需品になりました。
しかし体の方はレインウェアで守られるのですが、視界はどうにもなりません。メガネに着いた水滴で対向車のライトが乱反射してしまい大変でした。シャワーライドの時はコンタクトにしようかな。

~#4 Cutie Panther~

深谷のローソンを出発する時にTwitterをチェックすると、横浜あおばのミノさんがサプライズ発進したと呟きが。高崎から先は同じコースを通るはず。うーん、ペースは遅いとはいえ2時間のアドバンテージがあるんだから、渋川くらいまでは逃げたいなぁ。と勝手に鬼ごっこ感を出してみます。

高崎市内で急激に眠気を感じたので、どこか休める場所がないかと屋根付きベンチを探すものの、高崎のベンチはどこも屋根がない!よほど日の光が好きな市民性と見ました(偏見)。仕方がないので新幹線の高架下に座り込んで30分くらい目をつぶって眠気を覚まします。雨が当たらない場所で休めるって素敵♪

目覚めると既に夜が明け、辺りは明るくなっていました。朝食を調達しようとフラフラ走っていると背後からラチェット音が・・・・・。まさかと思って振り向くと、居ました、ミノさん(汗)

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追いつくの早過ぎです。この鬼ごっこ、鬼が強過ぎました。暫くお話ししたあと、雨の国道で小さくなるミノさんの背中を見送り、僕は朝食のためにコンビニにピットインしました。

~#5 それは僕たちの奇跡~

Suicaの残高が少なくなったので、渋川駅でチャージ。雨は本降りです。みなかみ方面に向かうR17は微妙な勾配で地味に脚が削られます。途中、三国街道の旧道に入り、峠を2つ越えて赤谷湖に出るコースを本来予定していましたが、体調のことを考えて、大人しくR17を川沿いに進むことにしました。それでもアップ多めのアップダウンの連続で脚は終了間近。やれやれ、直江津はいつも上手くいかない。

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赤谷湖に着くと予定していた休憩を取ります。ローソンでパスタと赤コーラとピザポテトを補給。携行食として薄皮あんぱんをゲット。我ながらジャンクだなと苦笑い。窓際のイートインスペースでナポリタンを頬張っていると、見覚えのある姿が近付いてきます。ミノさんでした(笑)
寄り道したり休憩したりして走っていたので、ミノさんはこのコンビニは1時間以上前に出発したと思っていましたが、何でも旧街道の峠越えが想定以上のキツさだったようで。良かった、回避して(笑)

~#6 Wonderful Rush~

三国トンネルは2台で走った方が安全だよね。ということで、三国峠はミノさんに引いてもらいました。もうね、雨強いし登りだし、何やってるんだろう?って感じです。
登り弱いの何とかしたいなぁと思いながら、それでも何とか諦めないでペダルを回し続けました。限界それ何?よろしい、ならばインナーローだろうがなんだろうが上まで行ってやろうじゃないか。

結局どれくらい時間が掛かったのか分かりませんが三国トンネル到着。もう登らなくていいよね?

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~#7 勇気のReason~

三国トンネルから先はずっと下りが続きます(途中で登り返しもありますが気にしたら負けです)。
越後湯沢を過ぎて石打の交差点でミノさんと別れます。僕は少しコースを外れたところにある道の駅南魚沼に寄ってランチにすることにしました。

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ここで何とワイヤー錠を忘れたことが発覚!何か抜けてるなぁ。とりあえずパナチは目に見える所に止めて、ササッと買い物を済ませてランチタイムです。
最近のロングライドはグルメ感が足りないですからね。しっかりグルメライダーしないと♪ということで今回のグルメです。

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南魚沼的塩むすび~。

この他に味噌むすびも食べたんですが、美味しかったですよ。贅沢なんてしなくていいんです。帰りの新幹線代が高いんだから節約しないと。

ランチ後は石打から十日町を目指して走ります。これがまた登るんだ。
魚沼スカイラインは早々に諦めてショートカットです(笑)時間が出来たら登りに来たい場所なんですが、しばらく無理かなぁ。

十日町まで来ると、今回のコース一番の見どころ、星峠の棚田があります。これを見るためにわざわざ登って来ました。国道から少し外れた場所にあるため、若干分かり難いところですが、看板もあるので迷うことはないでしょう。結構な急坂を登ることになるのですが、一見の価値はあります。ホント、雨止んでくれてありがとう!

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~#8 夏、終わらないで~

星峠の棚田からゴールの直江津までは下り基調の一本道です。例年ならば残暑厳しい中を汗だくで走っている時間帯ですが、今年は涼しい風を受けながら田園地帯を爽快に走り抜けます。もうすっかり秋の空気です。

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午後5時少し前、直江津は船見公園に到着。
今年も無事に到着しました。

毎年8月の終わりに開催される直江津集合。ある人にとっては長距離ライドの挑戦だったり、ある人にとっては恒例の宴会付きツーリングだったりするのかもしれません。
僕にとっては「夏を置いてくる」イベントです。例年この時期はまだ気温が高く暑いのですが、ふと見上げると空が高くなっている。稲穂が実り黄金色に色付いている。峠道でひぐらしが鳴いている。楽しく活力的だった盛夏がいつの間にか遠ざかり、秋の気配が圧倒的に自分の周りを包んでいることに気付かされます。
こうなると急に寂しくなるんですよね。直江津が終わると夏も終わり。明日から秋だと気持ちを切り替えるタイミングに丁度いい。

今年はスタートが危ぶまれましたが、何とか辿り着きました。残念ながら夕日は拝めませんでしたが、来年の宿題にしましょう。

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~#9 秋のあなたの空遠く~

直江津からの帰りはいつものようにホクホク線から越後湯沢へと思ったのですが、手違いで上越妙高経由の乗車券を買ってしまいました。そういえば直江津駅はJRじゃなくなったんですね。

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帰りの新幹線は幸運にも最後尾の席をゲット、輪行袋を座席後ろのスペースに詰め込んで一人宴会スタート。

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このおかきが美味しかった!
鈍行組の宴会列車も楽しそうでしたが、いつも何かしら用事があるので新幹線帰宅になるんですよね。残念。

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来年も、直江津集合~!

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もうすぐ今年も直江津集合

Category : イベント
今年の直江津集合まで残すところ一週間余りとなりました。
参加表明をされた皆さんは既に準備万端といったところでしょうか。

今年は数回に分けて直江津まで走りきる、所謂「きざみ」が開催されず、
殆どの参加者がオーバーナイトで走るか、前日に出発して道中一泊で走るかになります。
去年、僕は松本で一泊して、二日間かけて直江津まで走りましたが、
そうすると1日150km程度の距離しか走らないことになり、夏の暑さなどを考慮しても
若干ゆるぽた過ぎる感じが否めませんでした。

去年の直江津集合→1日目

去年の直江津集合→2日目

やはりここは原点回帰ということで、一気に走り切ってしまおうと今年のコースを考えたのでした。



矢野口をスタートして、川越~高崎~みなかみ~越後湯沢~十日町~上越といった感じです。

実はこのコースの大半は来年のVCR横浜あおばで開催予定の600kmブルベの往路をトレースしています。
試走というわけではありませんが、初めて走る道もあり、自分の中ではチャレンジングな
コースだったりします(登り多めだし)。

金曜日の仕事が終わった後にそのままスタートする予定なので、多分21時頃に家を出る感じかなぁと。
距離は300km程度なので、ブルベのペースなら仮眠を入れても18時間くらいでゴールできるでしょう。
早く着いたらホテルで休んでいてもいいですし、日没に間に合わなくても懇親会に間に合えばOKですし(笑)
ゆっくり楽しく走ろうと思います。

直江津が終わるといよいよ秋のブルベシーズン到来です。
スケジュール的に300km以上のブルベには出られそうにないのですが、個人的に1回くらいは
長距離を走れないかなと計画しているところです。
名古屋くらいまで行ってみようかな。

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また、あの夕暮れを見るために。

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タイヤを新調!~Panaracer GRAVEL KINGインプレ~

Category : グッズ・アイテム
今年の直江津集合まで2週間となりました。

脚の方はだいぶ出来てきて、体力的には問題なさそうです。
気温も落ち着きましたしね。暑過ぎて走れないなんてこともないでしょう。

となれば、あとは装備について検討することになりますが、最終兵器といいますか、
これで足元は安心といいますか、タイヤを交換しました。




Panaracer GRAVEL KINGです。

グラベルとは砂利道とか未舗装路のことで、太いサイズ(32Cとか)だとシクロクロス用として使用されるみたいです。
ロードバイクでそのような悪路を走ることはないと思いますが、その軽さと耐久性からロングライド界隈で人気が
あるタイヤになっているようです。

ネット上では25Cのインプレは沢山あるのですが、23Cについてはほとんど情報がないんですよね。
僕は25C至上主義には懐疑的な見解を持っているので(笑)、情報がなければ自分で確かめれば
いいじゃない。と、23Cを購入したのでした。

まずは実測!

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公称220gとありますが、嬉しい誤差!

Panaracer Race Evo2 Type Lが180gちょっとですから、それと比べるとちょっと重く感じますね。

念のためも一本も。

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おや、こちらは嬉しくない誤差(笑)
この重量だとMICHELINのLITHION2と同じくらいですね。

前後で20g近くブレがあるというのはいかがなものかと思いますが、まぁ誤差の範囲内ということで。


今日はあまり時間がなかったので、尾根幹と小山田周回を3周ほど走ってきました。
シェイクダウンのインプレです。
比較対象は、ロングライドといったらコレなContinental GP 4000SⅡと
ロングでも決戦でも使える(と僕は思っている)Panaracer Race Evo2 TypeLです。
ちなみにチューブはBontrager 700x23c-25c PRESTA 48mmです。Y'sで500円以下で売っている
普通のブチルチューブです。(が、これに変えてからパンクゼロ!お勧めです。)

まず、漕ぎ出しですが、ここはTypeLには遠く及びません。重量がそもそも違うので仕方ないですが、
コンチと比べたら遜色はないですね。

0-30km/hの加速ですが、これもTypeLが圧勝。しかし、重量の割りには重さは感じません。
しっかりと路面を捉えて無駄なく前進する感じがあります。加速はいまいちかなぁと思っていた
ので、逆に好印象です。感覚的にはコンチと同等でしょうか。

35km/h付近での巡航は、どれも変わりません。ただ、TypeLやコンチよりもタイヤが跳ねない感じが
しました。タイヤには乗り味というのがありますが、比較的固めのタイヤかもしれません。
ちなみに、空気圧は7.5barでしたが、もう少し低くても良かったかもしれません。

登りは、TypeLの圧勝は当然ですが、コンチより良かったですね。ダンシングのときに感じたのですが、
サイドにコシがあり、タイヤがあまり変形しないのではないでしょうか?なので、グイっと踏み込むと
ロスなく前に進む感じがします。コンチはここのところが少し弱い気がします。

下りで60m/hくらいの速度で走っているときは、これは良かったですね。タイヤが跳ねないので、
結構な安心感があります。まぁ、そんなにスピードを出す機会はないんですけどね。

帰りに夕立に遭って、図らずもウェットな路面で走ることになったのですが、ここではグラベルキングが
圧勝でした。タイヤのパターンが利いているのかもしれませんが、変に滑ることはありませんでした。

気に入っているタイヤなので、TypeL贔屓の評価かもしれませんが、ロングライドタイヤの代名詞である
コンチと比べても全く遜色ありません。
むしろ、僕はグラベルキングの方が好きです。なぜなら、コンチは23Cサイズでも、実際は25Cサイズ相当
の太さがあり、若干走りがモッサリしているところがあるのに比べ、グラベルキングはまさに23Cサイズで、
とてもキビキビ走ります。

ロングライドでは、エアボリュームの多い25Cが有利であり、転がり抵抗も云々という言説がありますが、
僕はあのモッサリした感じがどうも苦手で、100kmだろうが600kmだろうが自転車にはキビキビと
走ってもらいたいんです(笑)
この観点から言えば、グラベルキングも自分的には23Cがマックスですね。25Cなら選択肢から
外れると思います。クロスバイクには25Cでも28Cでもいいと思いますが。

ということで、総じて大変よくできたタイヤであると評価したいと思います。
あとは、どれくらい耐久性があるかですね。3000kmくらいもってくれれば合格でしょう。
まぁ頑丈を売りにして、実物もかなり頑丈そうですから心配はいらないと思います。
足元が安心なのは精神衛生的にも大切ですね◎

価格が安いのも魅力的ですね。1本4000円以下ですから、PRO4と比べたらあなた・・・。

本当はですね、PRO4 SCにラテックスチューブという組み合わせが一番好きなんです。
でもPRO4はねぇ、高いんですよ、寿命も短いし。

ただパナブランドからこういう良いタイヤが出て良かったです。やはりパナチにはパナレーサーの
タイヤが似合います(本当か?)。

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さぁ、僕を直江津まで連れて行ってくれ!

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夏休み、日光いろはツーリング

Category : ツーリング・ポタリング
夏休みなんですが、ぼーっとしていると何もしないうちに終わってしまいそうな気がしたので
家から逃げ出すように車を走らせました。
もっと計画的に夏休みを取らないと駄目ですね(笑)

向かった先は・・・日光!
帰省も兼ねて栃木まで行ってきました。高速を使って家から2時間半ですから、
そこまで遠くはないですね。

JR日光駅前の駐車場に車を止めて、後部座席からパナチを取り出して組み立てます。
車に積むときは、TIOGAのコクーンを愛用しています。やはり何もカバーをしないままだと
シートが汚れますからね。
前輪だけ外せば良いので、コクーンは丁度いい感じです◎

午前7時に日光駅前を出発~。

東照宮の方向にR119を進みます。いきなり軽めの登り、いいですね~(笑)



神橋(しんきょう)ですね。
大谷川に掛かるとても綺麗な橋です。
何度も見ているのですが、とりあえず写真を1枚。

ここからはR120をえっちらおっちら登ります。

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馬返しからいよいよ日光いろは坂が始まります。

ここからは一方通行なので、途中で何があっても上まで登らねばなりません。

実際、いろは坂自体は5~8%程度の坂が7kmほど続くだけなので、大して辛くはありません。
登るときのコツですが、カーブの数を数えないこと(笑)
景色を楽しみながら淡々と登りましょう。

で、いろは坂といえば、某弱虫○ダルでインターハイの舞台となった坂ですね。

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真波くんがチェーン落ちして、パーマ先輩がリードを奪ったカーブ
明智平のレストハウスが見えた場面ですね。

あれ、真波くんが無謀にどんどんシフトアップしているように見えますが、
ここの少し前から斜度が2~3%に落ち着くので、ここで一気にギアを上げるのは
戦略的にはアリかなと。実際、僕もシフトアップしましたし。

ええ、もちろんこの先でティーブレイクしましたよ(疲れたのでw)

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明智平です。
とりあえずここでいろは坂は終わりです。
プレスポで登ったときは随分と大変だった記憶があるのですが、ロードに乗るようになって
いろいろな坂を経験したからでしょうか、あっけなく終わってしまった印象です。
もちろん、ゆっくりまったり登っているから疲れなかっただけですが。

明智平を過ぎてトンネルを抜けると中禅寺湖です。

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ここまで来ると気温がグッと低くなります。止まっていても涼しいと感じることができます。
まさに天空の湖。四方を山に囲まれ、空は晴れ渡り、最高に気持ちいいですね。

さて、ここからさらに進みます。
中禅寺湖沿いの道をゆるーく流します。このあたりは大して登っていません。

しばらく走ると視界が急に開けます。
すると、そこは戦場ヶ原。男体山の麓に広がる高層湿原です。
男体山の大蛇と赤木山の大ムカデが戦ったという伝説があり、栃木県の小学生は
みんな遠足で訪れます。

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「がはらさーん!」
と叫んで満足。

戦場ヶ原を抜けると、奥日光です。
竜頭の滝という滝があり、これはこれで一見の価値ありです。
一眼を持ってきてシャッタースピードとは何かを勉強したものです(帰りに雪が降って
下りのいろは坂で死にそうになりましたが)。

竜頭の滝を過ぎると左手に湯ノ湖が見えます。
この湖もとても綺麗な湖です。個人的には秋以降がお勧めです。

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湯ノ湖沿いの道を走り、湯元温泉に至る途中かに金精道路への分岐があります。

もちろん左の道を進みますよ~♪

金精道路に入るとまたグッと気温が低くなります。たぶん20℃ちょっとしかなかったんじゃ
ないでしょうか。登っていても涼しいと感じるくらいでしたから。

金精道路はさすがに斜度は7%程度ありますから、登り甲斐のある道です。
しかし、気温が低いせいか、とても楽に登れる気がしました。風もとても気持ちいい・・・。

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おお、まるでガリビエ峠(笑)

車も通らず、風の音と、自分のペダリングの音が聞こえるだけの時間は最高でした。
でもまだまだ登るよ~。

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1843m。とりあえず本日の目的地です。
本物の金精峠は山道なので、登山靴がないと行けません。
この先に金精トンネルがあって、このトンネルを抜けると群馬県片品村です。
このままR120を進んで沼田まで出るコースも良いですね。いつかそんなコースを主催して
みたいものです。

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さて、お昼には宇都宮に帰らなければならないので、ここから一気にダウンヒルです。
30kmのボーナスステージのスタート♪

で、あっという間に中禅寺湖畔まで戻ってきました。

中禅寺湖には浅井精肉店という地元ではちょっと有名なお店がありまして、
精肉店の隣ではとんかつ屋が営まれています。
ここの名物はソースカツ丼で、週末のランチタイムには行列ができます。

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まだ時間が早かったので開店していませんでした。

プレスポで来たときに、ソースカツ丼を食べたのですが、量が多くて帰り道に大変難儀した記憶が(笑)

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食事を取る時間がなかったので、名物(?)のレモン牛乳ソフトに挑戦しました。
うん、これはこれで美味しいですね。隣の湯葉ソフトも気になったので、もう一つ食べても・・・。

華厳の滝という有名な観光名所もあります。
が、元栃木県民の僕にはあまりにもメジャー過ぎて触手が働かずスルー(笑)
次に訪れた際には写真くらい撮ろうと思います。

ここから、いろは坂の下りです。
いろは坂の下りは石井さんがダイブした場所として一躍有名になってしまいましたね。
僕にとっては中学生の頃に雨の中ママチャリで下って、途中でブレーキシューが削れてなくなってしまい、
最後の直線で死の危険を感じた思い出の場所です。
ママチャリの後輪から煙って本当に出るんですよ(笑)

で、最近のキャリパーブレーキは進化したもので、ブラケットポジションのままでも十分止まります。
なので、余程攻めた走りをしない限りはカーブを曲がりきれずにガードレールの外に飛び出すなんて
ことはないと思います。下ハンを握っていた方が安全といえば安全かもですが、急なコーナリングも
あるので、僕はブラケットポジションの方がいいと思いますけどね。

午前11時に日光駅前に到着。
これにて夏休みのツーリングは終了。
決してロングライドではなかったですが、長い距離を走るだけが自転車の楽しみではないですからね。
楽して気持ちよく走ることもたまにはいいのではないでしょうか?

ということで、僕の夏休みはこれで終了。

明日から通常業務に戻ります。
仕事溜まってるんだろうなぁ・・・。

時間を見つけてV坂夜練も続けようと思います。

今回のルートをば



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真夏の修行ツーリング

Category : ツーリング・ポタリング
直江津集合の準備が全然進んでいません。
とりあえずホテルを取って、打ち上げの参加表明はしているのですが(笑)

6月下旬から暑さリハビリを始めていましたので、35℃くらいまでの気温ならば、
無理さえしなければ熱中症にもならないのですが、何せ走り込んでいませんので、
体力が全然ダメ(*_*)

そこで、どうやら猛暑らしい週末を利用して課題克服のための修行ライドに出かけて
きましたー。

課題①
暑い季節の登り坂
体温が上がって、心拍も上がって、呼吸も苦しくなって、辛いのなんのって・・・。

課題②
疲れが溜まって、自転車が重く感じ、脚が回らなくなってからの粘り
こうなると心がポッキリと折れてしまうんですよね。

ということで、直江津仕様には少し重装備ですが、サドルバッグ(オルトリーブLサイズ)と
ハンドルバッグ(モンベル)に荷物を満載して、さらにはダウンチューブ下にツール缶を
装備。合計で5kgの荷物を積んでのヒルクラ練習です。

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GUTTIさんがご一緒してくれるということで待ち合わせたのですが、僕は武蔵五日市駅まで行ってしまい、
GUTTIさんは拝島駅で僕を待っていたようで(笑)

とにかく無事合流してスタート。
今回のコースは、ろんぐらいだぁす!ツーリングガイド3巻でも紹介されている「奥多摩周遊道路」です。

登れども登れども、暑い。
流石に重いですね、13kgオーバーの自転車は。

インナーローでゆっくりと登りますが、それでも体はどんどん熱くなっていきます。
多分クランクがノーマルだとかコンパクトだとかは余り関係なく。単に脚力の問題ですね。
とても疲れました。
今度は軽量装備で来て登りを楽しもうかと思います。

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都民の森まで来ましたが、気温は30℃を越えているようで。
山の上なら涼しいと思ったのに・・・(T_T)

ちょうどランチタイムだったので、カレーを食べました。都民の森ではいつもカレーを食べている
気がします。いや、カレー好きなんですよ(^^)

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風張峠ですね。ここまで来ると、気温が26℃と少し涼しさを感じることができました。

ここからは奥多摩湖まで下り。ボーナスステージですね。
途中で猿に遭遇しました。野生の猿を見たのは久しぶりです。

奥多摩湖まで下りてくると、とても暑かったです。奥多摩湖だって随分と標高が高いんですけどね。
下界怖い。

余りに暑かったので、古里のセブンイレブンで緊急避難的休憩。
ここで冷凍ペットボトルをゲットしてジャージに挟んで首を冷やします。

吉野街道を下り、梅ケ谷峠を登っている途中でまさかの脚攣り!
7%程度の坂で攣るとは、補給が上手くなかったんでしょうね。

武蔵五日市の駅まで戻り、五日市街道~睦橋通りを経て多摩川へ。
GUTTIさんとはここでお別れ。今度は登り仕様で行きますので、またお相手
してくださいm(_ _)m

多摩サイを下流に軽く流していたのですが、なんとお腹が空いて力が出ない。
そういえば、水ばかり飲んでいてちゃんとした補給は都民の森のカレーだけ
だったからなぁ。残り10km程度なのでコンビニに寄るのも躊躇われ、急遽
赤コーラを補給。暑さは何とかなっても、夏場の補給は難しいですね。

帰って体重を計ると、3kg減。3L以上飲み物を補給したんですけどね。

今回の教訓は、
自転車に荷物を積み過ぎない。
ということでした(笑)

ゆっくり走れば問題ないのかもしれませんが、それでもわざわざ体力を使うような
装備で走る必要もありませんしね。

ということで、直江津仕様の装備はまだまだ再考の余地がありそうです。

あと1回くらいは装備の検討したいなー。

本日のルート

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プロフィール

Author:セバス(SebasPSA)
2012年10月、ロードデビューしました@Panasonic ORT15。
休日は尾根幹や多摩サイを中心にファンライドしています。
自転車ネタを中心に、書籍、音楽、デジタルライフ、お酒、料理の話など諸々。
※ご質問等は該当記事または最新記事コメントにてお願いします。

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