大七 純米生酛

Category : 日本酒
いつも毛布などの大物をコインランドリーで洗う時は隣駅まで車で行くのですが、何故わざわざ遠くに行くかというと、そのコインランドリーの近くに品揃えの良い酒屋があるからです(笑)

で、先日毛布を洗いに行った時に仕入れてきたのがコチラ。

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大七純米生酛(リンクは公式HP)

数年前に多くの雑誌に登場して一躍有名になりましたね。
燗酒で飲むのに最適なお酒として紹介される事が多いこの一本。
さて、どんなもんでしょう?

生酛造りに拘る福島は二本松の酒蔵さんですが、福島と言えば飛露喜や冩楽が有名ですが、この大七も福島を代表するお酒ですね。

早速いただきます。

まずは冷ですが、口に含むと生酛特有のクッとくる感じの後で口いっぱいに純米の旨みが広がります。
喉越しは意外とスッキリしていて、後味もあっさりしています。
日本酒が好きな人にはたまらないのですが、いわゆる酒っぽさ(日本酒のアルコールの強さ)があるので、飲みつけない人はクセを強く感じるかもしれません。

続いて燗にしていただきます。冷で感じた生酛のクセが少し奥に引いて味に深みが出ますね。
酸味が失われること無くお酒の個性を残したまま燗酒に出来るのは嬉しいですね。
燗にすると化けるという訳では無いので「燗映え」とは少し違うと思うのですが、確かに燗で美味しいお酒だと思います。冷なら赤貝やつぶ貝などが、燗ならお鍋や煮物などが合うのではないでしょうか。
美味しい鍋食べたいなぁ。白子鍋がいいなぁ(笑)

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暖冬と言われていましたが、雪が降ったりしてここの所かなり寒くなりましたね。
燗酒が美味しい季節が続くのは良いことですが、早く暖かくなって欲しいですねー。
今週も何本か地元のお酒を仕入れて来ます♪

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澤姫 純米吟醸

Category : 日本酒
正月帰省のお土産シリーズ最後の一本です。

澤姫 純米吟醸1

井上清吉商店さんの澤姫 純米吟醸です(リンクは公式HP)。

宇都宮にある酒蔵さんです。白沢街道をずっと進んで白沢宿まで行くと建物があります。
鬼怒川を渡ると高根沢。その北には仙禽で有名なさくら市があります。
自転車乗り的には「温泉ライダーinさくら」が有名かもしれませんね。
実家の近所というわけではないのですが、正に地元宇都宮の酒。

ここで色々書くのも何なので、詳しくは公式HPをご覧になって頂きたいのですが、地元にこだわった酒造りを実践しているのがイイですね♪
あと、僕も最近になって知ったのですが、下野杜氏の制度。ワインのワイナリーやビールのブルワリーに歴史があるように、日本酒にも蔵元の歴史があり、なるほどその歴史は現在進行形で流れているのだなぁと(謎)

さて、早速いただいてみましょう。
直感でこのお酒はワイングラスで飲もうと思ったんですよね。
グラスに半分ほど注いでくっと少し多めに口に含むとスッキリした旨みとキレのある喉越しに感動を憶えます。鼻に抜けるフルーティな米の香りはまるでコクのある白ワインのようです。

越後淡麗とは違うスッキリの形。正音にチューニングされた弦楽器のストリングで一本ずつ丁寧に音を出すような心地良さがあります。
癖があったり強い個性があったりするお酒が好きな人には少し物足りなく感じるかもしれませんが、晩酌のお供にはこういうタイプのお酒がいいと思います。
何にでも合わせられるオールラウンダータイプ。個人的にはネギやニラなどの香味野菜を使った料理なんかが合うのではないかなと。

鬼怒川の伏流水を使っているこのお酒。水が合うのか身体に馴染むんですね。もちろんどこのお酒も美味しい水を使っていると思いますが、水って大事なんですね。

で、いつもなら半分は燗酒にして頂くのですが、一気に冷で飲み切ってしいました。
少し高くて買うのを躊躇した純米大吟醸も飲まなくては(笑)

澤姫 吟醸純米2

来週また帰省するので、地元酒シリーズを仕入れてこようかな?♪

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真稜 純米

Category : 日本酒
出張のお土産として新潟駅の日本酒館で真稜の純米酒をゲットしてきました。

真稜 純米酒1

逸見酒造さんの真凌です。(リンクは公式P)


ん、逸見・・・?
エリカぁぁぁぁあ!!

逸見(いつみ)ではなくて、逸見(へんみ)酒造さんです(笑)
佐渡の酒蔵さんですね。知らなかったのですが、佐渡島の日本酒は有名なようで、いずれの酒蔵も地元ではかなりの高評価とのこと。この真稜も新潟勤務の先輩方に勧められて購入したものです。

公式HPにありますが、佐渡で一番小さな蔵元さんとの事ですが、「佐渡の地酒」を誇りを持って作り続け、なるべく加工をしないスタンスを貫きます。どれどれ、ようやくお手合わせ頂く時が来たようですね。

箱から出して栓を開けます。
四合瓶を主に飲んでいると、この封切りの瞬間を頻繁に味わえるので何故か得した気分です。

さて、どうかな?

・・・うん、これは危険だ(笑)

THE新潟のお酒という感じの淡麗。スッキリした口当たりに、ゴクリと飲める爽快な喉越し。香りは強過ぎず、何者も邪魔せず、しかしそこに自らの存在感をしっかり残す。冷酒でコレは深酒必至だなぁ。参ったなぁ。
そしてこのお酒、口に含む時間を少し長くすると純米酒ならではのお米の柔らかい旨みが広がります。まるで優等生が気まぐれにイタズラをしたような。新潟淡麗酒のマジックです。

さて、あっという間に冷で半分飲んでしまったので、残り2合は燗で頂きます。

冷酒ですっきりと飲める日本酒は、出来れば冷酒のままで飲むのがいいのかも知れませんが、そこを敢えて燗にしてみるのもお手軽日本酒の良いところですね。何事も挑戦!

で、この真稜は燗でもイケル!
劇的な変化という訳ではないですが、冷酒の個性をそのままに、角を余計に取り過ぎず、味に深みが増した感じです。数年ぶりに会った同級生が当時とあまり変わっていなかった。けれど、やっぱり雰囲気とか所々大人になっていることに気付いてドキっとする感じですかね(謎)

真量 純米酒2

これで新潟出張のお土産シリーズは終了。
次に買う新潟のお酒の銘柄は決まっているので、近々仕入れて来ようと思います。

新潟といえば、今年の直江津集合は参加できるのかなぁ?
自走は無理でも宴会だけ参加して酒蔵巡りしてもいいかな(笑)長岡の上司のところに顔を出しておごってもらおうかな(爆)



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門外不出 若盛 純米吟醸

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このお酒も正月帰省のお土産です。
1本目が惣誉 純米吟醸
2本目がこれです。

若盛純米吟醸門外不出1

門外不出 若盛 純米吟醸(リンクは公式HP)

栃木県小山市は西堀酒造さんのお酒ですね。ハッと心を掴む淡い旨みの香りに騙されてしまいそうになりますが、実は、飲み口は優しいかな?と、思わせておいてからのパンチが衝撃的です。
比較的酸味もしっかりしているので、合わせるツマミは、肉や煮込みなどの味の濃いものよりも、漬物(ピクルス)や豆腐などさっぱりした物が合うのかなぁという印象です。個人的には刺身ではないかなぁ。

僕はFETAオイル漬けオリーブ入りというスーパーに売っているチーズと合わせたのですが、ちょうど酸味が同じくらいで、相性が良かったです。

このお酒は、燗(上燗)にすると表情が一気に変わります。角が取れて酸味も少し控え目になり、とても優しいお酒に生まれ変わります。こうなるとどんな料理にも合いそうです。ちなみに、燗冷ましでも優しい味はそのままで美味しくいただけました。

栃木県民なら分かる(かもしれない)空気感ですが、県南のお酒って感じです(笑)いや、県北のお酒とは性格が全然違うんですよ、ホント。県の南北では運動部のプレースタイルだって違うんだから(謎)

門外不出シリーズには熟成酒の「黒」というものがあるのですが、こちらも気になります。今度帰省したら探してみようと思います。

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純米吟醸ばかり飲んでいますが、そろそろ新潟土産の最後を飾るあのお酒を飲んで見ようかなぁ・・・。
それとも正月帰省シリーズ最後の1本を飲んでみようかなぁ・・・。


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にごり酒 五郎八

Category : 日本酒
新潟に出張へ行ったときに、駅のコンビニ(ニューデイズ)に置いてあったのを見かけて、缶入りの物を買って飲んだのですが、ファーストインプレッションは「グフっ、濃いっ!」と言う感じでした(笑)

にごり酒 五郎八1

にごり酒 五郎八 (リンクは公式HP)

新潟県新発田にある菊水酒造のお酒です。「菊水の辛口」などスーパーでもお馴染みの大きな蔵をお持ちの酒造メーカーさんですね。スーパーに置いてあるにごり酒は数あれど、このお酒はアルコール度が21度と高めです。

確かにアルコール度は高いのですが、鍋なんかをつつきながらちびちび飲むには丁度良いのかもしれませんね。
ということで、僕は鍋を食べながらいただきましたが、甘い味のお酒ですのでキムチチゲにも合いそうですね(マッコリの代わりにね)。
甘いと言ってもにごり酒の割には甘さ控えめで、べたべたした感じが苦手という方でも、まぁまぁ大丈夫かなと。ただし、アルコール度が少し高いので、そこは注意が必要ですね。

冬季限定販売とのことですが、冬の濃い目の味付けの料理には大体合うと思います(イカのわた焼きとか)。
にごり酒は飲み口がまろやかなので、飲み過ぎ注意ですね、僕も何度やられたことか(笑)
ちなみに、ソーダ割でも飲んでみましたが、なかなか悪くなかったですよ♪

寒い内にもう1本くらいにごり酒を試してみたいなぁ。

にごり酒 五郎八2

お近くのスーパーにも置いてあると思いますので、鍋を囲むときに1本いかがでしょうか?

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プロフィール

セバス(SebasPSA)

Author:セバス(SebasPSA)
2012年10月、ロードデビューしました@Panasonic ORT15。
休日は尾根幹や多摩サイを中心にファンライドしています。
自転車ネタを中心に、書籍、音楽、デジタルライフ、お酒、料理の話など諸々。
※ご質問等は該当記事または最新記事コメントにてお願いします。

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