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チューブを交換してみた

Category : グッズ・アイテム
クリスマスも過ぎて、世の中はすっかり年末モードに突入しています。

急に寒くなりましたね、12月初めまでコート無しで過ごしてきましたが、最近はマフラーに手袋

までして通勤しています。


サンタクロースからの贈り物の中にちょっとした小物もありまして、先日の東京都心を回るポタリング

のときに実走してきましたので、忘れない内にインプレを書いておこうと思います。

DSCF1221.jpg


クリスマスプレゼント一式。結構お安く済みました(笑)

シートポストは先日「交換したよ」と書きましたが、使用感はまぁまぁ。正直アルミのシートポストなんて

違いが分かりません(笑)見た目がカッコ良くなったのでOKとしましょう。

あとは、工具関係ですかね。パナチの105がホローテックなので、それ用のBB工具を1セット

(送料対策ですけど)。


今回のメインはチューブ。いや、メインではないか(笑)

使ってみたのはこちら。

DSCF1222.jpg


MICHELINのラテックスチューブですね。

チューブには大きく分けて①ブチル製と②ラテックス製があります。

一般的に自転車のチューブとして思い浮かぶのはブチルチューブだと思います。

黒いゴムのチューブですね。これは天然ゴムに硫黄化合物を混ぜて分子結合を密にして、素材の強度を

上げています。色が黒いのはゴムが硫化しているからなんですねー。箱根のゆでたまごみたい。


ブチルチューブのメリットは・・・

・耐久性が高い

・空気が抜けにくい

・安価

・入手が容易

と言われています。


デメリットは、(ブチルしか知らないならデメリットなどないのですが)

・乗り味が固い

・対パンク性が(ラテックスと比べると)低い

といったところでしょうか。


一方ラテックスですが、これはいわゆる天然ゴムですね。色は白ベースのはずですが(樹脂なので)

チューブに加工する際にメーカーが着色しているようです。

よく伸びるため、路面の振動を吸収しやすく乗り味はマイルド。しかし、空気は抜けやすく、一説によれば

一日1bar近く抜けるとか(-_-;)


ラテックスチューブのメリットは

・乗り味がマイルド(振動吸収性に優れる)

・対パンク性が(ブチルと比べて)高い

・使っている満足感(笑)

でしょうか。


デメリットは

・空気が抜けやすい

・高価(1本2000円前後くらい)

・繰り返し使うのに適さない

・装着が若干面倒

といった感じ。


対パンク性については何度も言うようですが、乗り方と空気圧管理等のメンテナンスの問題が大きな

ウェイトを占めていると思いますが、一般的にはラテックスはよく伸びるので異物を踏んだときも

チューブが破れにくいためにパンクしにくいと言われています。


上の写真のようにブチルチューブより若干幅が広いため、装着時に気を付けないとリムとタイヤの間に

チューブが挟まりやすく、空気を入れる時にパンクしてしまう恐れがあるので、ブチル以上に注意が必要です。


重量に関しては優劣ありません。公称値には違いがあるかもしれませんが、いずれも84g。

DSCF1224.jpg


DSCF1225.jpg


さて、実際に100kmちょっとのライドに使用した感じですが、大変優れた製品だと思います。

まずお勧めポイントは、なんと言っても乗り心地。

路面が凸凹の道や段差などは、振動吸収性が問題になるような場面ではありませんが、いわゆるアスファルトの

舗装道路を走ると、路面から感じる細かい振動の角が取れたような乗り心地です。

アルミやクロモリのフレームの場合は特にそれを感じることができるんじゃないんでしょうか?


ロードノイズもブチルを履いているときと違います。不思議ですが音が高くなった感じです。

きっとこういう小さな振動吸収がロングライドのときの疲労に影響してくるんだろうな。


僕はミシュランのPRO3を履いていますが、PRO3のコンパウンドのしなやかさを十分に感じることができます。

この組み合わせは素晴らしいと思います。

全く別の乗り物に!という程の変化ではないものの、これほど違いを感じられるなら費用対効果は高いのでは

ないでしょうか?


ラテックスのデメリットの一つにあげられる『空気抜け』ですが、言われているようにブチルに比べると

明らかに早く抜けます。と言ってもライドの最中にエアを補充しなければならない程ではなく、一日放って

おくと0.5barくらい空気圧が低くなるくらいです(実感として)。

僕はライドの後はタイヤの空気を抜いて、次に乗るときはその都度空気を入れていますので、このデメリットが

大して気になりません。ジテツウをされている方は面倒でしょうが、僕のような週末ライダーなら乗車前の

空気圧点検は当然ですので、ラテックスにすればこの快適さをストレスなく楽しめると思いますよ♪


デメリットの「繰り返し使うのにさない」というのは、ラテックスはよく伸びるのですが、縮まないんですね。

そのため、タイヤ交換でラテックスチューブを取り出すと、リム穴の跡やらタイヤの跡のような模様が残って

しまうらしく、おまけにチューブの幅が広くなっていることがあるそうです。局所的に伸びた部分の強度が

下がってパンクの原因になりかねません。1タイヤ1チューブくらいの気持ちで交換したほうがいいかもしれ

ません。


DSCF1226.jpg

このラテックスチューブをつけた者だけが装着を許される緑のたぬきバルブキャップ(笑)

すぐにアルミ製のものに替えましたが(笑)


同じ空気圧でもブチルに比べると明らかに乗り味がマイルド。しかし、空気圧を下げたときのように路面抵抗が

増えたようには感じません。

空気圧管理が気にならず、タイヤも1年に1回履き替えるかどうかくらいの方ならば、お勧めでる商品です。

海外通販ならば1本800円くらいですので、国内でブチルを買うのと同じくらい。送料調整が必要なときに

ポチっとしてみると幸せになれるかもしれません。少なくとも僕はしばらくラテックスで走ります◎


さて、そろそろ今年も終わりですが、僕は明日まで消化試合♪仕事です(-o-)

今年の走り納めはどうしようかな?


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Comment

こんばんは。
次回は是非チューブレスを試してみては如何でしょうか?
全く違った乗り心地になりますよぉ~!

>>kanokaさん

チューブレスも魅力的なんですよねー。パンクした時が怖いですけど(+_+)

フレームやホイール、コンポなどは今のところ十分納得できるものが揃ったので、あとはタイヤで遊ぶ感じになることでしょう(笑)

実はサドル表面がはがれかけてきていて、また沼にハマりそうな気配がないわけではないのですが・・・(-_-;)

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プロフィール

セバス(SebasPSA)

Author:セバス(SebasPSA)
2012年10月、ロードデビューしました@Panasonic ORT15。
休日は尾根幹や多摩サイを中心にファンライドしています。
自転車ネタを中心に、書籍、音楽、デジタルライフ、お酒、料理の話など諸々。
※ご質問等は該当記事または最新記事コメントにてお願いします。

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