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ホローテック2のクランク&BBを外してみた

先日、ブロガーのmaruRRさんがホローテックⅡのBBを外したという記事をアップされておりまして、時を同じくして僕もBBを外して簡単にメンテナンスをしたので、備忘録的に記事にしてみます。

ホローテックⅡのBBを外すために必要な工具は以下の4点です。



大きめのハブレンチのようなものがBBカップ取り付け工具の
SHIMANO TL-FC32
です。


SHIMANO(シマノ) TL-FC32 [ロックリング取付工具] Y13009210SHIMANO(シマノ) TL-FC32 [ロックリング取付工具] Y13009210
(2011/12/08)
SHIMANO(シマノ)

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黒くて丸い円盤状のものがクランクキャップ取り付け工具の
SHIMANO TL-FC16
です。


SHIMANO(シマノ) TL-FC16 [クランク取付工具] Y13009220SHIMANO(シマノ) TL-FC16 [クランク取付工具] Y13009220

SHIMANO(シマノ)

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加えて5mmのアーレンキーにトルクレンチ。一般家庭にトルクレンチ(笑)

あと、写真にはありませんがメンテナンスをするならグリスやウェスは必要ですね。

僕は取り付け工具はSHIMANO純正品を用意しましたが、社外品でも大丈夫みたいです。値段もそんなに変わらないので好きな物を選んでみてください。


さーて、サクっと外してしまいましょう(>_<)

5mmのアーレンキーで左クランクのボルトを外します。2つあるので交互に緩めて外した方が良いみたいです。

ボルトを外したらキャップのFC16を使いキャップを外します。これは簡単に外れます。

すると・・・

DSCF1776.jpg

こんな感じに左クランクが外れます。砂汚れが目立ちますね。

左クランクを抜いてしまえばチェーンリングが付いた右クランクは引っ張るだけで抜けます。

DSCF1777.jpg

はい、抜けました。

どんどん外しましょう♪

次にBBを外します。BB工具のFC32をカップの溝に合わせて装着します。

DSCF1778.jpg

左側は左周り、右側は右回りで緩みます。カップ部分に「TIGHTEN→」とこっちに回せば締まるぜ!と注意書きがありますので、間違えることはないと思います。

このBBですが、いろいろな方のブログを見ていますとかなり固く締めてあることもあるらしいです(固着していることもあるかもしれませんね)。僕の場合はそこまで固くなかったのですが、力だけでどうにかならないときは大人しくショップへGOが正解ですよ◎

さてBBも無事に外れました。

今回外した部品は全部でこれだけ。

DSCF1779.jpg

そんでもって、こちらがBBシェル。

DSCF1780.jpg

砂が入ってしまっていますねー。水が溜まっていなかったのは幸いですが、どうも路面に近い部分だけに砂の影響は大きいようです。

DSCF1781.jpg

良く見るとフレーム下部に水抜き穴がありますね。よく出来ています。

砂や汚れたグリスを拭き取ってデュラグリスをでグリスアップ☆。
やはり綺麗になると気持ちいいですね(^^)

DSCF1782.jpg

逆の手順でパーツを組み上げます。
左クランクのボルトはしっかり締めましょう。緩んだら危険ですからね。
クランクには適正トルクが記載されたシールが貼ってあります。トルクレンチを使ってキチンと締めます。

DSCF1783.jpg

最後にキャップを締めて完成。

キャップを締めてからボルトを締めるんでしたね。順番が逆になっていました。ご注意を(笑)

一緒にFDの調整とチェーン清掃もしました。駆動部のメンテナンスをすると直ぐにでも走りたくなるものですね。


さて、初めてのBB外すしでしたが、思ったより手間ではなかったですね。雨天走行の後のメンテナンスにはこの作業も加えようかなと思います。

BBの寿命ってのがよく分からないのですが、プレスポの純正BB(スクエアテーパー)は3年以上ノーメンテですが良く回ってくれています。ホローテックの場合は大体1万kmとも言われますが、ガタが出たり回りが渋くなったときが替え時なんでしょうね。

替え時でなくても替えたくなってしまうのが物欲党のダメなところと言いまして(笑)


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* by shinichiro
こんにちは。

楽しく読ませて頂いております。
余計な事だったらごめんなさい。

ホーローテックの組み立ては、アヘッドのステムと同じで、
まず、キャップを適正トルクで締める事によって、
BBとのクリアランスや、ベアリングとの圧力を調整するように
なっていたはずなので、まず、プラスチックのキャップを先に締め付けてください。
そのあと、クランクの固定ボルトを締めてあげてください。

いきなり固定ボルトを締めても、一発で決まる事もありあますが、
上手くないと、クランクが左右にガタついたり、ベアリングへの押し付けが
強すぎて、回転が渋くなる事があります。


もしかしたら、他の方が指摘されて直されていたのなら、ごめんなさい。
ではでは。

* by セバス
>>shinuchiroさん

こんにちはー。

確かに、ご指摘のとおりですね(^^;)施工は正しい順序どおりに行ったのですが、記事では逆になっていました。押し付けが強くて渋くなることもあるんですねー。ガタつかなければOKだと思っていました(笑)

駆動部分だけに正確に組み付けたいところですね(^^)

コメント






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こんにちは。

楽しく読ませて頂いております。
余計な事だったらごめんなさい。

ホーローテックの組み立ては、アヘッドのステムと同じで、
まず、キャップを適正トルクで締める事によって、
BBとのクリアランスや、ベアリングとの圧力を調整するように
なっていたはずなので、まず、プラスチックのキャップを先に締め付けてください。
そのあと、クランクの固定ボルトを締めてあげてください。

いきなり固定ボルトを締めても、一発で決まる事もありあますが、
上手くないと、クランクが左右にガタついたり、ベアリングへの押し付けが
強すぎて、回転が渋くなる事があります。


もしかしたら、他の方が指摘されて直されていたのなら、ごめんなさい。
ではでは。
2013-10-07 * shinichiro [ 編集 ]

>>shinuchiroさん

こんにちはー。

確かに、ご指摘のとおりですね(^^;)施工は正しい順序どおりに行ったのですが、記事では逆になっていました。押し付けが強くて渋くなることもあるんですねー。ガタつかなければOKだと思っていました(笑)

駆動部分だけに正確に組み付けたいところですね(^^)
2013-10-07 * セバス [ 編集 ]