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松の寿 純米吟醸

Category : 日本酒
先週、宇都宮に従妹の結婚式に出席するために帰省してきました。
最近は帰省するたびに地元のお酒を仕入れてきているので、親には「今回もまた買って帰るんでしょ?」と言われる始末(笑)
はい、もちろん買って帰りますよ♪

今回のお酒はコチラ

松の寿

松井酒造店さんの 松の寿 純米吟醸です。(リンクは公式HP)。

栃木県塩谷町の酒蔵さんです。

塩谷町といえば、矢板市と日光市の間にある町で、僕が大田原在住時代は、プレスポに乗って日光いろは坂アタックをするときによく通るルートでした。山と田んぼしかなくて、自転車で走ると風とタイヤの音しかしない至高の時間が過ごせます。元々は海だったであろうことが分かる特徴的な山の形が印象的です。
最近では、放射性指定廃棄物の最終処分場の建設候補地に挙がってしまい、にわかに話題になりましたね。何も無いからといってねぇ・・・。どこかに作らなければならないのは分かりますが、何とも複雑な気分です。

この塩谷町には、尚仁沢湧水という有名な湧水があります。
(プレスポで尚仁沢までポタリングしたときの記事はコチラ

「尚仁沢」というお酒もあるんですが、このお酒は別の機会に紹介できればいいなと思います。

さて、本題の松の寿をいただきましょう。

まず冷でいただきます。
まず、口に含んだ瞬間に感じるのは「優しさ」でした。
超軟水で仕込んだこのお酒ですが、そのせいなのでしょうか、柔らかい飲み口がとても優しく感じられました。
口に入れるとフワっと洋ナシか青りんごを思わせるフルーティな風味が広がり、喉を過ぎてもお酒のきつさを感じることはありません。単品で飲んで美味しいお酒なので、何を合わせるか難しいところですね。
僕は夕飯のモツ鍋と合わせたのですが、少し鍋の強さに負けてしまった感じがしました。
燗酒にして飲んでもみたのですが、香りは少し奥に引っ込んだ感じがしますが、優しさは変わらず。とても飲みやすいお酒です。初心者の方にもお薦めできます。

この松の寿の肝はやはり「水」でしょうね。
淡麗とは違った飲みやすさ。
「水のような」という表現はよく使われますが、塩谷の名水で仕込んだこのお酒は、飲む人を包み込む優しい水のような飲みやすさとご紹介することができると思います。

松の寿2

ここにも下野杜氏の名前が。
栃木は美味しいお酒が沢山あって、帰省の度にお土産を選ぶのが大変です(笑)
そろそろ、他県のお酒をどんどん飲まないと新酒しぼりたての季節も終わってしまいますからね、何とかしないと(謎)

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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セバス(SebasPSA)

Author:セバス(SebasPSA)
2012年10月、ロードデビューしました@Panasonic ORT15。
休日は尾根幹や多摩サイを中心にファンライドしています。
自転車ネタを中心に、書籍、音楽、デジタルライフ、お酒、料理の話など諸々。
※ご質問等は該当記事または最新記事コメントにてお願いします。

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