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いろは坂サイクリング(後編)

Category : ツーリング・ポタリング
馬返で進むか否か迷うこと5分(休憩していただけですが)、意を決して登坂開始。

一方通行のいろは坂は、途中で引き返すことができません。もちろん引き返すことも押して歩くことも

僕の選択肢にはありませんけどね!


110723_1245+01_convert_20110724093512.jpg


まず最初のカーブ。「い」です。いろはにほへと・・・と順に続きます。

僕が写真を撮る余裕があったのは、「ほ」のカーブくらいまでで、それ以降はギアを軽くして

時速12~14km/hくらいでとろとろ登って行きました。足は動くけれど力が入らない(泣)

流線型のヘルメットに偏光サングラス、ピッタリしたジャージを着て自転車で坂を登っていく僕の姿は

遠足で日光を訪れた小学生には珍しく見えたのでしょう。観光バスの中から僕を見下ろすたくさんの視線。

チームで走っていれば気にもならないのでしょうが、単独走行だと若干照れます。

気温も低く(この時点で気温は21℃)緑も綺麗で車も少なく、何とも恵まれた環境だったのですが、

いかせん足が辛い。心拍数も170を超えています。まぁ、誰と勝負をしているわけでもないので

ゆっくり行くことにしますか。


修行のような上り坂(斜度はそこまでありません。僕が疲れていただけ)を登っていると車道を車やバイクが

エンジン音を轟かせながら走り去って行くわけですよ。

まったく、あんなにエンジンを吹かしてどういうつもりだ?アクセルを踏み込んでいるだけじゃないか。

筋肉に乳酸もたまらなければ心拍数だって上がらない。そんなことでいいのか?坂を登るときはその坂の斜度

を意識しながら自分の筋肉や鼓動と対話しながら徐々に高度を上げていくものじゃないか。それが登り坂に

対する心構えというやつじゃないのか?

と、半ばヤケクソでプレスポのペダルをこいでいると、一応のゴールである明智平が見えてきました。

ここまでくればもう登りも終わりです。


110723_1340+01_convert_20110724093529.jpg

あんなに遠くにあった男体山が目前に。標高は1200mを超えています。1000mを超えるとヒルクライム感満載です。

明智平では写真1枚を撮るにとどめ、目的地を目指します。若干足が軽くなった気がします。人間というのは

本当にメンタルな生き物だと思います(笑)


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明智第2トンネル。心霊スポット?いやいや、自転車で長いトンネルを抜けるときは何より車に気を付けなければ

なりません。テールランプも点滅させて、安全最優先で走行します。

このトンネルを抜けるとガラっと空気が変わります。計っていないので正確には分かりませんが、体感温度では

3℃近く下がったと思います。もうすぐ8月だというのに、若干寒い。天気予報などで「奥日光」と表示される

のはこのトンネルより先。湯元のあたりのことをいいます。確かに避暑地だわぁ。


110723_1359+01_convert_20110724093602.jpg


ゴールの中禅寺湖畔です。この湖から大谷川に流れ落ちるのが華厳の滝です。今回は写真を撮りませんでした。

失敗失敗。

前編でも書きましたが、本当に観光客が少ないです。例年人でごった返して、湖畔の街道は大渋滞なのですが

(地元民の僕には混んでいる日光しか想像できません)、この日はがらがら。自転車で車道を走っても邪魔に

ならないくらい。たまたまこの日が空いていたのか、それとも放射能汚染の風評被害か、いずれにしても我が県

を代表する観光地がこのようでは悲しくてなりません。


登りきった感動に浸ることなく、早速下りを楽しむため帰途につきます。

下りはまったく車が通っておらず、まさかの貸切(笑)

調子に乗ってスピードが出たままカーブに突っ込み何度冷や汗をかいたことか。

それにしても、ミシュランPRO3!グリップ力が素晴らしい。こんなに車体を倒して大丈夫なの?ってくらい

倒してもしっかり路面を捉えています。ん~、このグリップ力は普段のジテツウじゃ全く意味をなさないなぁ。

そんなこんなで、いろは坂下りを爆走していると、前の方に車の列が見えてきました。

こういう場面では車が邪魔です(遅くて)。車が左に寄って道を譲ってくれるので、手で軽く挨拶をして

アウトから抜かして行きます。

そして最後の直線。目の前を走るオデッセイのスリップストリームを利用して一気に加速します。

こういう時くらいしかトップギアは使いませんね(-_-;)猫目のサイコンでは65km/hの表示。

いやぁ、速い速い。転んだら危険ですね。スピードは程々に。


と、いろは坂下りを楽しんだ後は、ファミマで昼食。本当は行きたい焼きそば屋があったのですが、

休んでしまうともう動けなくなりそうだったので、軽く済ませてしまいました。

帰り道は下り基調で比較的楽に帰ることができたのですが、なぜか強めの向かい風。

家に着く頃にはへとへと。もう動けないよ。


110723_1716+02_convert_20110724093621.jpg

さて、次はどこに行こうかな。


今回のルートはこちら




DST 128.41km
Time 5:48:46
Ave SP 20.9km/h
Max SP 63.7km/h
Ave CD 69rpm
Max CD 163rpm
Ave HR 69bpm
Max HR 186bpm
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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

Comment

MICHELIN プロ3は評判通りのグリップ力ですね!
しかしスリップストリームで65km/hてプレスポでもいけるんですね
僕は湘南R134で一度スリップストリームを体験しましたが
プレスポで平地(少し傾斜?)50km/hがやっとでした トップまで入れてはないですが

そそ僕はまだヤビツ峠は行ったことないです
行こうと思うのですが道順を覚えるのが苦手ですぐ迷子になりますw

先日、携帯のGoogleマップ頼りで走って何度となくルート引き直しました(^_^;)

>>makoto♪さん

下り7~8%ってところでしょうか。それでも全力で漕いだわけではないので、まだまだ出そうです。プレスポで60km/h台はダウンヒルならコンスタントに出せます。ホイールの影響もあるかもしれません。

確かにヤビツ周辺はどこから行くにしてもちょっと道が複雑ですね(^^;)
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プロフィール

セバス(SebasPSA)

Author:セバス(SebasPSA)
2012年10月、ロードデビューしました@Panasonic ORT15。
休日は尾根幹や多摩サイを中心にファンライドしています。
自転車ネタを中心に、書籍、音楽、デジタルライフ、お酒、料理の話など諸々。
※ご質問等は該当記事または最新記事コメントにてお願いします。

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